2016年10月
2016年10月10日
ここちよい暮らし講座10月 三日目
ここちよい暮らし講座 〜三日目レポート〜
畑作業と詩さんの種とり講座
にんにく
今年6月に収穫したものを風通しの良いところで保存
(9月中旬から植えて、翌6月に収穫)
落花生
5月→11月収穫 もうすぐ!
花嫁小豆(6月種まき)
赤と白のかわいいお豆
さつまいも(5月に苗を植える)
霜が降りる前に収穫する
10℃以下で枯れ始める。一度くらい霜が当たる位はいいがお早めに。
ズッキーニ
水に浮くもの、沈むもの→沈むものを選ぶ
ピーマン
赤くなるまでおいておく 追熟とりだす
いんげん
中がカラカラになったら、とりだす。
茶色になったらすぐ収穫、その都度収穫、莢ごと乾かす
豆を取り出したらよく乾かす(黒いまめはほどほど)
枯れてから雨に当たらないようにする
オクラ
いんげんに同じ
ナス
1,2番花の実をたねとり用にする
その後のものだと、種とり用に時期が間に合わない
→霜が降りてしまう前に追熟させるため
畑作業と詩さんの種とり講座
にんにく
今年6月に収穫したものを風通しの良いところで保存
(9月中旬から植えて、翌6月に収穫)
落花生
5月→11月収穫 もうすぐ!
花嫁小豆(6月種まき)
赤と白のかわいいお豆
さつまいも(5月に苗を植える)
霜が降りる前に収穫する
10℃以下で枯れ始める。一度くらい霜が当たる位はいいがお早めに。
一週間くらい、陰干し。
つるについたまま保存すると長持ちする。(長野では年内で食べる)
収穫したあとの、つるは土に還す
つるはいっぱい採って、炒めたり、お味噌汁に。
万願寺唐辛子、なす、トマト、チャイブ、パプリカ...などなど収穫
にんにくの植え付け
①鎌で草を刈る(草は刈る。抜かない)
つるについたまま保存すると長持ちする。(長野では年内で食べる)
収穫したあとの、つるは土に還す
つるはいっぱい採って、炒めたり、お味噌汁に。
万願寺唐辛子、なす、トマト、チャイブ、パプリカ...などなど収穫
にんにくの植え付け
①鎌で草を刈る(草は刈る。抜かない)
根が土を耕してくれる
②畝立て
通路の土を畝に盛る
②畝立て
通路の土を畝に盛る
③球根を植える
10㎝の深さ 球根を上にむけて植える
株間15㎝ 5㎝土をかぶせる(*株間は入れたところの中心から中心)
土を押さえる(踏む)
④刈った草をかける
厚くかけても大丈夫
〜長さを測る〜
手のひら(パー20㎝、グー10㎝、親指から人差し指15㎝)
ノコギリ鎌(35㎝)、シャベル(15㎝)
人参
最終的に10㎝間隔で間引く
10㎝の深さ 球根を上にむけて植える
株間15㎝ 5㎝土をかぶせる(*株間は入れたところの中心から中心)
土を押さえる(踏む)
④刈った草をかける
厚くかけても大丈夫
〜長さを測る〜
手のひら(パー20㎝、グー10㎝、親指から人差し指15㎝)
ノコギリ鎌(35㎝)、シャベル(15㎝)
人参
最終的に10㎝間隔で間引く
間引き菜おいしい!
ブランチ 石窯ピザ 収穫した野菜いろいろ
ブランチ 石窯ピザ 収穫した野菜いろいろ
キャロブチョコ
種とり講座
固定種がその土地で馴染んだもの=在来種
自分の畑に合っているー育てやすいー種が解決してくれる
市販のものF1(一代交配種) 農薬、化学肥料使用前提のタネ
二代目は質がばらける(芽が出ない、種を結ばないというわけではない)
→個性。自分の畑に合わせる。おいしい野菜になる
かぼちゃ
皮が白い、コルク質、くすんだような色 =おいしい!
種とり講座
固定種がその土地で馴染んだもの=在来種
自分の畑に合っているー育てやすいー種が解決してくれる
市販のものF1(一代交配種) 農薬、化学肥料使用前提のタネ
二代目は質がばらける(芽が出ない、種を結ばないというわけではない)
→個性。自分の畑に合わせる。おいしい野菜になる
かぼちゃ
皮が白い、コルク質、くすんだような色 =おいしい!
種を採る場合には2ヶ月は追熟
雑種強性(交雑しやすい)
種とりは、株数が多い方(多くからとる方)が良い
雑種強性(交雑しやすい)
種とりは、株数が多い方(多くからとる方)が良い
きゅうり、ズッキーニ、なす
完熟前を食べているもの
稲、大豆(豆類)
完熟を食べているもの
いいもの(食べておいしいもの)を種にする
トマト
瓶にトマトの種をスプーンですくっていれる(水は入れない)
→発酵(ゼリー質(発芽抑制物質)が溶けて、洗いやすくなる)
→2日目、ゆるくフタをしめる
→いいタネは沈む 水を捨てて残った種が、いい種。
→紙にはりつける(くっつく) 天気のいい時に行う コピー用紙の裏紙など
→乾かす 湿度少ない、温度の低いところで保存
かぼちゃ
網に入れてこすると果肉がとれやすい
かぼちゃ、きゅうり、ナス、トマト 2,3年はもつ
にんじん、玉ねぎ 1年(翌年)
完熟前を食べているもの
稲、大豆(豆類)
完熟を食べているもの
いいもの(食べておいしいもの)を種にする
トマト
瓶にトマトの種をスプーンですくっていれる(水は入れない)
→発酵(ゼリー質(発芽抑制物質)が溶けて、洗いやすくなる)
→2日目、ゆるくフタをしめる
→いいタネは沈む 水を捨てて残った種が、いい種。
→紙にはりつける(くっつく) 天気のいい時に行う コピー用紙の裏紙など
→乾かす 湿度少ない、温度の低いところで保存
かぼちゃ
網に入れてこすると果肉がとれやすい
かぼちゃ、きゅうり、ナス、トマト 2,3年はもつ
にんじん、玉ねぎ 1年(翌年)
ズッキーニ
水に浮くもの、沈むもの→沈むものを選ぶ
ピーマン
赤くなるまでおいておく 追熟とりだす
いんげん
中がカラカラになったら、とりだす。
茶色になったらすぐ収穫、その都度収穫、莢ごと乾かす
豆を取り出したらよく乾かす(黒いまめはほどほど)
枯れてから雨に当たらないようにする
オクラ
いんげんに同じ
ナス
1,2番花の実をたねとり用にする
その後のものだと、種とり用に時期が間に合わない
→霜が降りてしまう前に追熟させるため
トマトの様にたねとり。
やわらかい実(おいておくとやわらかくなる)をもみもみもんでタネとり
実を切って干す(乾いたタネをとる)方法もある
とうもろこし
カラカラになるまで株につけておいて、とる。
真ん中あたりのタネが良い。
スイートコーンはしわしわになる(白く透明)
にんじん、だいこん
抜いてみていいもの(抜いて確かめ)→埋め直す→花が咲く→タネをとる
藍(丸葉)
アーユルヴェーダのおさらい グループワークの劇つくり
Vata Pitta Kapha の特徴になぞらえて
「あけびみそ+ごはん」の劇。
木を描こう(パステル画)
実を切って干す(乾いたタネをとる)方法もある
とうもろこし
カラカラになるまで株につけておいて、とる。
真ん中あたりのタネが良い。
スイートコーンはしわしわになる(白く透明)
にんじん、だいこん
抜いてみていいもの(抜いて確かめ)→埋め直す→花が咲く→タネをとる
藍(丸葉)
アーユルヴェーダのおさらい グループワークの劇つくり
Vata Pitta Kapha の特徴になぞらえて
「あけびみそ+ごはん」の劇。
木を描こう(パステル画)