2011年04月

2011年04月29日

斉藤和義 on USTREAM「バカにすんなよ!」


4.29
斉藤和義  on USTREAM「空に星が綺麗」

かっこよかったですね
特に中村達也さんとの曲
すごかった

「バカにすんなよ!」



ベクレルだとか
シーベルトだとか
汚染水とか
大丈夫とか
バカにすんなよ!

役員の報酬を50%カットしたとか
バカにすんなよ!

ぽぽぽぽ〜ん(ACのCM)



「異議なし!」(中村さん)
「あんな挨拶、子どもがしたらぶっとばすよね」(せっちゃん)
ぽぽぽぽ〜ん


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うまいこというYouTube
ぽぽぽぽ〜ん




各回ダウンロードできます。


sorayuki_1 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今おもうこと 

2011年04月26日

武田邦彦さんの話「外人は来ない保安院・東電の会見」ほか

原発震災が起きてから、日々ブログで情報、見解をアップしている
武田邦彦教授(中部大学)のブログがさいきん増して絶好調だ。

深くうなずく内容。

4月26日執筆の内容は短い文章のなかに
いくつもの示唆が含まれ秀悦だと思う。

「外人は来ない保安院・東電の会見」
武田邦彦「外人は来ない保安院・東電の会見」


誰もいない会見上で、いったい何をしているんだ、この人たちは。
これでは、「ほあんいんあほ」と回文を作られてしまってもやっぱり仕方がない。

「やりなさい」という上司の命令を忠実に守り、
その状況はいっさい勘案に含まない、お役所仕事というか...
武田教授は、「非人間的」と称していたが、そのとおり。


また、
「自分だけ生きようと思わない」ということについて言及している。
この見識にもとても腑に落ち、安心した。
(ぜひ上記のリンクから、全文ご覧下さい)

私は、東電や国がしたことに対して、
自分の生死にかかわるなんてごめんだと思う。
なにがなんでも生きるべきだと思う。
許しちゃいけないことを東電や、国はしたのだということを
忘れてはいけない。

原発事故に関しては、自然災害を発端とした人災であり、
一会社だけではなく、国も絡んだ
日本史上今までにないほど広域にわたる公害なのだ。

自然災害は仕方ないけれど、それまでの姿勢はどうであったのか、
災害後の東電、国(保安院、委員会、政府)が何をしているのか、
この人たちの犠牲になるのはまっぴらごめんだ。

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ちとぶっちゃけますが、
私は職場で原発の爆発が多発した1週間の間に有給を使ったことで、
即答で「自分の保身を優先するのなら休めば」と言われ、
(しかも、当初はこの状況下の組織対応を聞いただけだったのだが、
このひと言をもらい、「休みます」と即答して、失望した)
さらに後日、
4月のシフトは「心配でしょうからあなたは入れてませんから」と
嫌みパンチもいただくことになった。

幸い、私のなかでは、
人それぞれ、いろんな意見があるということ、
話を遮らず、聞こうとすること、
何度でも話合わなくてはいけないということへの理解をしようとし、
そして、共感してくれる人たちが周りにいたことで、
心苦しくなることは思いのほか少なくすすんだけれど。

人の本性を垣間みた気がした。

先の武田教授の文章のなかにあるように、
この状況下でのそれを個々が認識する違いを、とても感じている。
楽観派、慎重派(カンタンに言葉を使うとこうなるのかな)、
どちらも否定されるべきではない、ということを思わずに、
すすんでしまうと、心の歪みが広がるだろうと思う。

テレビでは利権が絡み、多様な見解は流されず、
御用といわれる学者や知識人と言われる利権絡みの人たちが、
現場から離れたところから「大丈夫」と連呼する。
本当に大丈夫というのなら、
事故の最前線で暮らしてから発言して下さい。


災害ももちろん怖いけれど、
人の心をこんなに怖く思ったのは、はじめてだ。


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ここ1、2日の動き、ニュースでは、

<被ばく線量>年50ミリシーベルト 上限撤廃検討  厚労省
(毎日新聞 2011年4月28日)

乳児も100ベクレル、次は子どもも年間20mSVと言い出したかと思ったら、
今度は、これか...
国は、殺す気か!と言いたくなります。


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原子力安全委員会の青木繁晴氏が4月22日に福島第一原発を訪問した映像。
「スーパーニュースアンカー」関西テレビ 2011年4月27日(水)ON AIR
(アップされたものの削除が始まってます。お早めに)

【青山繁晴】アンカー「福島第一原発 青山が見た事故現場は...」01 (14分)

・【青山繁晴】アンカー「福島第一原発 青山が見た事故現場は...」02(14分)



今までの青木氏の発言は、ちと右臭い感じがすると私は感じているのですが、
このリポートは、原発のなかの実態がよく伝わると思いました。

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地元ニュースでは
廃棄物から微量の放射能漏れー核燃料製造会社でー神奈川(時事通信社4月27日)

横須賀市の原子力燃料製造会社
「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」の事故です。
25日に起きたことを27日に明らかにし、
微量という言葉を使っているが値は、ウラン235と238が約1万1000ベクレル。
これって、微量なんでしょうか??

→これだけでは、人への影響を判断するには情報が少ないですが、
 μSv(マイクロシーベルト)単位の影響が出たことは確実だと思います。

低レベルだからといって、汚染水を流してしまい、
世界中から批判を浴びたのと一緒です。






sorayuki_1 at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今おもうこと 

2011年04月24日

DASH村 浪江村と公表


4月24日放送の鉄腕DASHは、
「今おもうこと」として
TOKIOそれぞれの今の想いが語られ、
福島県浪江村と公表をした。

その制作スタッフの勇気と
メンバーの気持ちに
涙、涙...

DASH村が始まった頃のVTRが放送され
とても懐かしかった
そして涙、涙...

人や農作物、動物たち
心が通ったその土地

これが「絆」なのだと思う


波江村で生きてきた人たち
数々の知恵
もう孫がいる方たちが大半

住み慣れた、手仕事を積み重ねてきた暮らしが奪われてしまったということ
なんてことを東電は、国がしたのだろうと思う

今回の原発に起因する何かを
首都圏にいつ人だって少なからず
人それぞれがもっているはずで

東電は国は
それをどう解決するというのだろう

避難区域の人たち、環境に
与えたものはあまりにも大きい






sorayuki_1 at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今おもうこと 

2011年04月22日

4月22日 自由報道協会主催 孫正義 記者会見


4月22日

この2週間くらいで、
観た録画で、ここに残しておきたいもの。必見3つ!


4月22日 自由報道協会主催 孫正義 記者会見(1時間46分)
先日の後藤さん、田中さんとの対談の後、
参議院の議員さん(民主党)に対しての講演「震災復興に向けて」
(このなかで、自然エネルギー財団を設立することを発表)、
そして今日の記者会見。


「時として正義を通さなければいけないことがある」

「できるかできんかわからんけど、やらないかんことがある」

「自信はありません。でもやるしかない。やる覚悟は私にはある。」

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資料を集め、説得力のある、経営者の視点でも、原発を読み解き、
会見しているmasason(孫正義)さん。
私のなかで、masason急上昇中です!!
経営者の大物masasonが、動いたことは、本当にうれしい動きです。


太陽光発電がすすむとよいとは、思いますが、
その多くのメーカーと提携している(部品)を作っているのが、
チッソ(水俣病の加害企業)という複雑さ...
しかもトップシェアを誇っています。
今では、チッソは液晶や、太陽光発電用ポリシリコンを製造し、
環境に優しい企業と銘打っています。
私は、チッソ水俣工場、展示室を見学させてもらいました。
水俣病の「み」の字も出て来ません。
謝罪をしない体質は今も変わってはいません。
私たちの身近な日常にチッソ製品が存在する実感とともに、
クリーンなイメージを押し出す演出には辟易しました。

(持続可能な暮らしを軸に考えれば、それでも大部分の製品は
不必要だと製品をみながら私は感じました)

みえなくなる現実も知っていくことが大切だと思います。

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原発解体(1)NHKスペシャル 2009.9.11放送(全58分)
このサイトから(2)、(3)とみれますのでご覧下さい。

原発、解決(解体)への道は遥か遠い。
なんでこんなものを作ってしまったのかと、本当に思います。


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2011.4.18 CNIC News 後藤政志氏 福島原発解説(59分)
4月17日に、東電が発表した、"事故収束に向けた道筋"に対しての解説。
後藤さんがイカってます。


汚染水の放出について

(後藤さん)
放射線物質を出すということは生態系対して、我々だって悪いに決まっているんです。


どこかの学者が言っていました。
「昔も核実験をやったから、放射線物質が多くなったじゃないか」
(注:放射線の値について、だから大丈夫、食べても問題ないという論理)
そういう議論している学者がいます。
ですけどそれは、泥棒をした人間が、
あいつも泥棒であり同じ罪をやってるんだというのいうのと同じ。
それは次元の違うんです。
核実験なんてやっちゃいかんのです。
やってはいけないことをやって放射線物質が出ちゃったんです。
それはほんとに取り返しのつかないこと。
だから、次を出してもいいっていうのは、
ゴミを捨てているのがあるから、
それに対して私もゴミを捨てますと同じ行為なんです。
とんでもない話なんです、考え方が。
私は絶対許されないことだと思います。
国際的にも避難されてもあたりまえだと思います。
(中略)
それを引き合いに出して、これは許されるなんてことはとんでもない論理なんです。

それはものの安全とか安心とか生命とかそういうものの上にたったとき、
ものの考え方が根底からまちがっている。
私はそういうふうに思います。
それで非常に怒ってます。



そのとおり!!

ちなみにそういった御用学者は、諸葛宗男(東大特任教授)です。
よく、みのもんたの番組に出てくるようです。


後藤さん
技術的な知見を持った人たちに声をかけていく、そういう人たちと一緒に
広い意味で、議論していくことも考え始めたのだという。
後藤さん勇気を持って、さらにすすもうとしています。
本当に期待したいし、応援したい気持ちです。

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知ったブラック紹介。


・回文:ほあんいんぜんいんあほ

・ダジャレ:「総理(の肩や腰)にいますぐ貼りたいリーダー湿布」
(by デーブ・スペクター)




sorayuki_1 at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今おもうこと 

2011年04月21日

何を信じるか


3.11から1ヶ月と10日。

1週間毎くらいに、ほっとしても、また不安がむくむくとおき、
ずっと落ちつかず、揺れている。

決め事も考えることができずままならかったり、
もらったメールにゆっくり返事をする余裕もまだない。

3.11以降、私が日々行動していること
仕事、田んぼ、用事はずいぶん例年と違うものになった。
今まで接してきた人(特に仕事)の嫌な面を思い知り、
思想の違いや、無関心を知り、ちとまいってしまったりもした。

それとは逆に、今までの身近な人のあたたかさを知ったり、
コミュニケーションネットワークの強さも感じた。


私たちは、みな生きなければならない。

3.11を大きなきっかけとして、
それはきっかけではないのかもしれないけど、
特に"仕事"としてあったものは、大きな変化があり、模索中。
だから、の不安もあることは確か。


でも、この間の、特に原発事故による国や東電のやり方や、
御用とよばれる学者や著名人の人の話す事柄を知る度に、
大きな失望感を感じる。
だから3.11から1週間は、テレビニュースをみていたけど、
もうそれ以後は見ていない。


同じ事象を、人がみる認識のこの違いの数々に、やりきれない。

世界中に原発がいっぱいあって、解体するのにも膨大な時間と廃棄物が出て、
ずっとずっと未来までそれは続いて。
片方では、まだ建設するとかいって。

地球に大きなダメージを与え、破滅に向かうのではないかという不安。
でもこれが今の事実であり現実。


それをやっているのも人間で、やめてほしいと思っているのも人間で。
そのことへの虚無感。


この間、どれくらいの情報を見知り、どれほどの録画をみただろう。
私は、人も、この事故に対する見識を持つ人も、
切実に誠実に話している、と感じた人を信じる。
人の痛みをちゃんと思える人を信じる。

日々を自分のやるべきことをがんばっている人を信じる。
冗談を言って、笑わせてくれる人を信じる。


私も、がんばらなきゃな。




sorayuki_1 at 21:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)今おもうこと