2006年04月

2006年04月29日

水俣50年

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                      photo/4.29 日比谷公園

水俣病という言葉を知ったのは、小学生の頃だろう。
社会の教科書には、四大公害とあっただろう
テストにはきっと
(メチル水銀)ー(水俣病)
(カドミウム)ー(イタイイタイ病)
(硫黄酸化物)ー(四日市ぜんそく)
とあっただろう

そんな風な理解で、いいはずがない。
そこには人がいて、沢山の心がある。
同じこの日本という国で、起きている水俣のことを
私は、多くの人は、詳しくはしらないのではないかなと思う。

訴訟、認定申請の棄却...
罪を罪と認めない国。長年の苦しみを抱えてきた人々。
負わなくてもいいものを背負い、今を生きている。
患者の一人である中原さんは、
こうして表に出ることを通して、伝えていこうとしておられる。
愛する家族のために。大きな決意、つらさがひしひしと伝わる。
患者の一人である緒方さんは、チッソ(水銀を流出させた会社)も同じ人間。
人間が人間にしたこと、
そしてそれは海に生息する魚、貝、微生物...沢山の生き物に対しての罪だと言っている。
大量生産、消費、現代の人の在り方。
人間のしてきたこととして、共に考えようと言っている。
緒方さんの語り口は穏やかで、まるで菩薩さまのようだ。
ランディさんは、そんな人たちのいる水俣を、水俣の精神を日本の宝だと言っていた。

いわれのない差別。しょうがいのあるみんなともつながる思いがした。
私は、いっぱい考えようと思う。そうして忘れないで、伝えていこうと思う。
たいせつなものがある、そう思った。

水俣フォーラム
水俣病は、公式に確認されてから5月1日で50年目を迎える。


at 02:07|Permalink今おもうこと 

2006年04月27日

地球データマップ 温暖化する地球

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NHK教育「地球データマップ 温暖化する地球」

異常気象 
 熱波 森林火災 大洪水 バッタ大発生 竜巻...
地球温暖化 海面の上昇
人の手による産業革命 大量生産、経済発展 
化石燃料を使い、森林伐採した 二酸化炭素は増え続ける

日本人は、一人年10tの二酸化炭素をだしている

珊瑚礁でできている南大平洋の島「ツバル」 
海抜1.5メートル。温暖化の影響を受け一番に沈んでしまうといわれる島。
洪水と塩害。徐々に影響は大きくなっている。

京都議定書
削減を約束しながら、増え続けている日本。
環境先進国にならって、大きな変革をしてほしい。
そして私は私にできることから始めていく。


3月まで、とてもとてもお世話になったみんなのお母さん方に
何か贈り物をと考えて、
ミツロウのロウソクを一つずつお渡しした。
100万人のキャンドルナイトのロウソク。
いつもいつもがんばっているお母さん方にスローな夜を。
よろこんでもらえたかな?

ちょうど一年前のアースデイ湘南のサテライト企画。
パタゴニア鎌倉店で、Tuvalu Overviewの遠藤さんの話をきいた。
珊瑚礁の美しい島。
島の人たちは自然と上手に向き合って暮らしてきた。
島の人たちの知らない、遠くの先進国が原因で、
自分たちの愛する島がなくなろうとしている。
ツバルの写真の数々。ほんとに美しい島。
倒れる木々がただただ悲しい。

知らないことや、こうして隣で起きていることを関係ないとは言えない。
関係ないヨと思うか思わないかが、
人のこれからの生き方の大きなキーワードのようにも思う。
それは温暖化に限らず、すべてのことにいえること。
人の価値観はさまざま。さまざまでいい。さまざまがいい。
だけど、私はたくさんつながって生きたい。
「結」という言葉がとても好きです。

Tuvalu Overview(ツバル オーバービュー)

100万人のキャンドルナイト

at 02:22|Permalink今おもうこと 

2006年04月23日

アースデイ東京

アースデイ東京。代々木公園に寄る。
久しぶりに来た此処。
以前来たのは代々木公園テント村「エノアール」

アースデイ東京はとても大きくて、
人と情報に溢れ、ちとめまい。だいぶめまい。

うれしいこともありました。
地球旅人AKOちゃんにまた逢えました。
安曇野のシャロムヒュッテで、はじめて逢ったAKOちゃんは、
今、千葉の鴨川自然王国にいるそうです。
2回め逢えたのは、地球博の瀬戸会場。
偶然は偶然をよぶんだなあ。
AKOちゃんは、本をくれました。
そして今日。

温暖化帽子をかぶって、戦争ホウキを身につけている
笑、笑のAKOちゃんの紙芝居。
「大変は、大きく変わる。変われるということ」
大変、たいへん!「なんとか笑(しよう)」
「愛ってなんやろ」「愛は理解ですよ」
「理解は伝えることですよ」
「愛」とは「必ず受けているもの」

AKOちゃんのお話をきいていると、ほっこりの気持ちになります。
アースデイ東京でもらったものは、
AKOちゃんの紙芝居
ハチドリのCD
水俣病50年展 水俣フォーラム
たねの森の種

at 04:04|Permalink今おもうこと 

2006年04月20日

地球データマップ 自分・世界・地球

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NHK教育「地球データマップ 自分・世界・地球」

1000万種の多様な生き物
命を育む水の星。
そのなかで人間が使える水は、0.01%
土が水をたたえている。
生き物たちの循環。人間もその一部。
けれど...
ジャングルの伐採。
平地になったそこで飼われた動物の肉は先進国へ。
地球の面積を越えてしまったエコロジカル・フットプリント。
増え続けるゴミの山。
「直しかたがわからないのに地球を壊すのはもうやめてください」
と、セヴァンスズキさんが言ったのは、10年以上まえのこと


自分の食べているものがどんな物語を経て、
今、私の食卓にあるのかを知りたくて、
田んぼでお米作りを始めた。
そこで、小さな生き物たち、畦の植物、すべてが繋がって
人(=自分)に至るということを知った。

目でみて、感じたことから、自分が今何をすべきなのかがわかる。
できるだけ、界面活性剤を使わずに。
そんな小さなことが、繋がっていくってわかるから。
今の自分の暮らし方を愉しんでつくっていきたい。
知るべきことはいっぱいあるの。
ひとつひとつできたらうれしい。
いのちの環を感じていくことがうれしい。

そして
私はそういう、かんじんなことをしょうがいを持ったみんなとやりたい。
そうしたらきっともっと愉しい。



at 03:13|Permalink今おもうこと 

2006年04月16日

フィールドワークPCCJ

藤野の景色。森をみる。

神社、水辺、

at 22:36|Permalinkパーマカルチャー